うつ病の原因となるたんぱく質

うつ病の原因となるたんぱく質

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うつ病の原因となるたんぱく質が発見されましたね。

 

スウェーデン・カロリンスカ研究所のチームが発見。
「p11」と呼ばれるタンパク質が、セロトニンの機能に重要な役割を担っているそうです。

 

 

精神病ってとても多いのに周りに理解され難い。
遺伝要因がある人にも効果あるのかな?

 

私は鬱ではないですがパニック障害があります。
メンタルクリニックに行くと近親者にそういう人はいるか必ず問診されますしね。

 

 

それで今回の研究。
うつ病患者と自殺者には決定的に不足しているそうで、不安症で見られるような行動を取ることも確認されました。

 

抗うつ剤が十分に効かない患者も多いため、新たな治療に繋がることが期待されているそうです。

 

ただP11 タンパク質が含まれる食べ物などは公開されていませんでした。
もう少し経てば具体的な食材やサプリメントもでてくるでしょうね。