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精神科だけでなく内科や歯科の受診も可能な総合病院
西元善幸
昭和56年 大阪医科大学医学部卒・平成8年8月1日 小曽根病院にて勤務開始
保険診療以外の治療法やサポートなど。
【不明】
統合失調症、うつ病、パニック障がい、てんかん、神経症、精神疾患全般
認知症の治療の外来日、介護老人保健施設 やすらぎ、サポートセンターるーぷ、福祉ホームB型 さつき、訪問看護ステーション かとれあ
561-0814 豊中市豊南町東2丁目6-42
Googleマップのクチコミ投稿より
ちょっと態度悪すぎです。説明力も、なく、病院全体がくらいですし、先生や、受付の人も話が通じない。
眠剤も悪化するまで出さない。
それに加えてぼそぼそと話すから聞き取りにくい。
薬剤師に関しても、「薬変わりましたけどその後どうですか?」の一言もない。これで困ってたらあんたら聞き流すんか?と思うぐらい配慮が足りてない。
というような病院なので、おすすめ出来ません。
父がお世話になってます
前はタバコを吸えましたがいまは吸えないですね
ナイトケアやディケアもあります
OTではユーチューブ鑑賞が楽しかった記憶があります
薬の問題でお医者さんともめたけど、父がお世話になってるので評価5にします
私立病院の医療法人になり受診と利用に線引きがあります。聞き取りました。
大阪医科大学出身の精神科医で構成されており大阪大学との医療的な連携は乏しいです。
後期研修で指導医が亡くなったままの地方医学部出身の医師が落下傘的に管理職についています。
副院長稲葉など。勉強もせず医業をやっていたのは非常識で悪質です。
過去こちらのPSWたちに虐待された経験があります。
ジャージで出勤し髪はうしろで束ね細い目をしており患者をやぶにらみする化粧品気のないいわゆる学生気分のまま患者さんの人生を左右しかねない世話をしている
非常に無作法で倫理的に恥ずかしい女性職員が堂々在職しています。
これは指導医師不在で社会福祉士がぶしつけに勤務している格好になる精神科病院であり患者さんの予後にとことん悪疫で非常に悪質で、受診側に全く利がありません。
医業をなめている社会福祉職員が長期間にわたり勤務しています。
非常に悪質かと思われます。
精神科医療の誤解に繋がる恥ずかしい人物像です。看護職は求人広告を患者さんが閲覧していたらそばで大きな音をわざと立てて恫喝行為をする女性看護師がいます。
介護にいたっては女性用便所使用中施錠の状態で免許を持たない男性介護助手が外から無許可に解錠し人道的にアウトな介護をしています。
併設の歯科は設備とスタッフが酷く歯を失います。
また歯科医のセクハラを多数職員から報告を受けました。
医師法及び関係職要綱に抵触する誹謗中傷を関係者より被害を受けました。
患者の私物を関係者に窃盗された疑いがあります。
病院物件内にてです。
既卒で入社した職員PSWは本人らに問題があり使えません。
病院利用について
関係者の社会的な信用の調査があります。
※口コミ投稿の場合、不満やクレームなどが多くなりがちです。
満足している患者さんはあまり書き込まないので、差し引いて参考にしましょう。