オボクリニック

日、中、英の3言語対応遠隔カウンセリングにも対応、治療法もユニークで、根本療法を目指す心療内科。

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オボクリニック

日、中、英の3言語対応遠隔カウンセリングにも対応、治療法もユニークで、根本療法を目指す心療内科。



院長

於保哲外
東京大学医学部を卒業。東京大学医学部付属病院分院神経科、社会保険総合病院内科勤務などを経て、1986年から久徳クリニック(東京)院長を勤める。1995年オボクリニックを開院



診察内容

保険診療以外の治療法やサポートなど。

保険外診療

根治療法・カウンセリング・オボクリニック健康セミナー・現代人が抱える「うつ病」「対人恐怖症・パニック障害・摂食障害」「睡眠障害」などの病気を解決するとともに、ストレスを解消し、リラックスするためのメソッドを総体的にお伝えしていきます。

「グループ療法」リライフアカデミー
先生と患者の関係から、実社会と同じように他人との関わり方を実践していくプログラム。伸び伸びしたありのままの自分をより輝かせ自己表現しながら、さらに他人とも良好な関係を築き、集団の中、社会の中で自己実現していくためのスキルが身につきます。



対応病気・症状

うつ病、アレルギー、ぜんそく



保険以外の制度(助成金など)

喘息・気管支炎外来では、気管支喘息、スギ花粉症、アトピー性皮膚炎、不登校の外来を設置。




アクセス

住所

〒169-0075 新宿区高田馬場2丁目16-62




電話番号


03-3200-1510



公式サイト


http://www.oboclinic.com/



料金


初診完全予約制(電話にて受付)初診の方は保険証をお持ちください。
他の医療機関ですでに治療を受けている方は、服用しているお薬またはお薬手帳をお持ち頂ければスムーズです
(紹介状がなくても受診できます)。
*ご本人が受診ができない場合は、ご家族に受診していただきご相談をお受けする事も可能です。初回の診察は問診票を参考にしながら、だいたい30分ぐらい行います。



口コミ・評判


平均評価【3.7】
投稿数【21】
感想・

Googleマップの投稿より
産後うつにかかってしまった為、ドクターズファイルを見て行ったけれど即後悔。一通り症状を話したら、突っ込んで聞くわけでもなく、突然「自分自身を冷たい先生ではなく温かい先生でみよ」という話をされ、自分の中にある3歳の自分に、大人の自分が「ごめんね」と謝る行為を何回も言わされた。突然そんなことしてなんの意味になるか分からなかったし、それだけでお会計が3000円超え。ぼったくりにもほどがある。次回、院長の娘のカウンセリングを受けるよう言われたけど、胡散臭すぎて話にならない。2度と行かないと思います。ドクターズファイルも信用なりませんね…。

院長の診察はいい時もあったが、基本話は聞いてもらえない。
そして何かと保険きかない、金額の高い、嫁と娘のカウンセリングをおすすめしてくる。
沢山お金出したけど、全然よくならなかった。

いつも丁寧に診察してもらっています。院長もカウンセラーの方も話しやすくて安心して通えてます。

いつもありがとうございます。