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港区西新橋のビジネス街にある精神科・心療内科・精神神経科の「ひびおクリニック」は、ストレス社会で起こる精神的な症状に着目したメンタルクリニック。
日比生 明
1990年 九州大学医学部卒業
九州厚生年金病院(現:独立行政法人・地域医療機能推進機関 九州病院)
九州大学附属病院にて研修
1995年?2003年 医療法人和光会 一本松病院(現:一本松すずかけ病院)
勤務
2004年 日比生メンタルクリニック(現:ひびおクリニック)開業
保険診療以外の治療法やサポートなど。
プラセンタ注射とサプリメント。注射剤は「ラエンネック」と「メルスモン」を使用しています。どちらもすでに40年以上使われていますが、重大な副作用は一例も報告されていません。
あがり症・社交不安障害、不眠症、月経前症候群・PMS、勃起不全・勃起機能障害・ED、過敏症腸症候群、全般性不安障害・GAD
【不明】
105-0003 東京都港区西新橋1丁目5-92
Googleマップの投稿より
今の主治医が知ってるらしく「あの先生では患者さんも不安になるねぇ」と言わせしめた。実際に不安だった。これは明らかに精神的にやられてるな、と思ったらすぐに診断書を書いてくれる、という割り切りで。数回通って転院した。悪い人ではないが、悪い人でなければよいというわけではない。
良い口コミと悪い口コミの半々ぐらいですが、私にとっても最悪でした。不眠症でかかりましたが処方された新薬の睡眠導入剤で副作用が出て半日歩けなくなりペンすら持てなくなりました。診療時間内に電話で問い合わせたら医者とは思えない対応で本当にビビリました。次に行った時は先日のことを取り繕うかのように終始ヘラヘラ笑うのみで違う薬の処方を一方的にされ、ほとんど会話のやり取りもしてないのに精神科専門療法330点も取られていてボッタクリだと思いました。薬の処方以外に専門的なこと何もしてもらってないですけど。違う階の内科の先生達の方がまともなのでもう行かないです。
なぜ口コミが高いのかわからない。何を言っても「あぁそうですか」と笑顔で返されるだけで医師的アドバイス一切なし。ただ薬をもらうだけのところ。基本10分間医師からの質問に応えて終わりだが、他愛もない質問に対しどう答えても「あぁそうですか」とロボットのようでらしかも微笑みが更に怖く感じ10分のやりとりさえ気味が悪く耐えられずやめた。